中古車登録台数が減っている

一昨年の消費税増税によって、新車の販売台数が減り、中古車が市場に出回る指標になる中古車登録台数が過去2番目の低さという状況になっている。下取り、買取り車が非常に不足している状況となっている。

 

消費税増税に合わせて、駆け込み需要とまで言われ新車を購入したが多かったと思うが、そのあおりが今現在でも続いている。
新車が売れないということは、今乗っている車を手放さないということなので、中古車をメインで取り扱っている買取り業者は死活問題となっていくだろう。

 

今でも購入額の倍額で販売している会社も少なくなく、1台あたり安く仕入れればかなりの利益を見込める取引であるが、今後は今までどおりにいかなくなるだろう。

 

新車は、価格が上昇することもなく据え置きで性能が良くなってきている。
中古車も需要はあるが、供給量が減っているということは、業者は高く買い取って安く売る方向にスライドしていくのではないだろうか。

 

新車が売れる状況が来れば中古車市場も潤ってくるだろうが、今度の新車が爆発的に売れる時期も消費税が10%になる未来の話かもしれない。

 

何はともあれ、現在車売る方の状況というのは、有利であり、高く買い取ってもらう確率が高い傾向にあることは間違いない。

 

需要がある状況だということを売る側はしっかりと把握し、交渉につなげるべきである。

 

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